支援困難事例と向き合うー18事例から学ぶ援助の視点と方法

この本の著者岩間伸之先生(大阪市立大学教授)が、32日にご逝去なさいました。心より哀悼の意を捧げます。

ソーシャルワーク理論の岩間伸之大先生の著者

ソーシャルワーク(Social work)とは、 個人、家族、カップル、グループ、社会的共同体らのクオリティ・オブ・ライフ(QOL)および主観的ウェル・ビーイングについて、 研究、政策策定、共同体開発、直接的アプローチ、危機介入などの手法によって、 社会的な不利益(貧困など)に対して幸福やセキュリティを向上させ、 身体的・精神的な障害に対して心理社会的ケアを提供し、 社会的不公正に対して社会改革の声をあげ、 自由権や人権をおびやかす物に対し社会的抱合を計っていく、職業および学術分野。

Wikipediaより引用

介護や生活支援における困難な例を挙げ、アプローチの方法を探る。

      1. サービス拒否
      2. 終末期
      3. 不穏
      4. 近隣トラブル
      5. クレーマー
      6. 軽度認知障害
      7. ゴミ屋敷
      8. 共依存
      9. 希死念慮
      10. 経済的虐待
      11. アルコール依存
      12. 親族間対立
      13. 消費者被害
      14. ひきこもり
      15. 身体拘束
      16. 妄想被害
      17. 本人不在

      の18パターンである。介護や生活支援に関わる者ならおなじみの課題である。
      筆者は支援困難の発生要因として1. 個人的要因、2. 社会的要因、3.不適切な対応の三つをあげ、その組み合わせで支援困難が生じるとする。
      対人援助が依拠する「価値」へのアプローチ・コミュニケーションを行い、事後対応からの脱却を目指す。

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      平井 裕三

      社会資源コーディネーター

      なんで?なんで?が大好きな情報収集系オタク。しかし関心がないことは全く学ぼうとしないために、高校時代は学力のバランスが悪かった。
      経済学部卒業後、天皇が下賜してできた病院系でソーシャルワーカー10年勤め、突然Web屋を始める。そこから、取引先に騙されるなど不幸になりながら、ECサイト構築できるので自分で物販を始める。
      野菜販売がヒットするも同居の親ともめ、家を出て、再度無一文に。
      悲劇は繰り返される。(北斗の拳の主題歌へ)
      動くものが大好きで、鉄道からエアラインなど幅広く識別できるようだが、バスだけは苦手らしい。
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