高熱隧道(こうねつずいどう)

もう一つの黒部の太陽

この小説ってノンフィクションなんです。ちょうど第二次世界大戦直前の 日本電力黒部川第三発電所水路トンネル、欅平駅~軌道トンネルの工事現場の事について書かれています。

高熱隧道

この本を読んだのは私が大学生だった20年前怖くて怖くて一気に読んでしまった。その後10年以上経過して、フジテレビ開局50周年記念ドラマで香取慎吾主演の『黒部の太陽』を見て思いだして再度読みました。

この本ともう1冊。堀江邦夫さんの『原発ジプシー』はどちらもノンフィクションと言うこともあり自分と社会について考えさせられる。

学校では『蟹工船』を読書感想の課題で読まされたが、それよりも印象深い2冊です。

漫画「賭博黙示録 カイジ」読んだことある人は、地下王国ってこの本をモデルにしたんじゃないかと思うくらい似ています。

ボルシチに使う肉にウジ虫が湧いていて、から水夫が反乱を起こす「戦艦ポチョムキン」も久しぶりに観たくなりました。

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