功名が辻

昔の美談のなかに現代にも通じる話題もある

織田信長の家来だった山内一豊は後に土佐24万石の大名になったのだが、実は奥さんのおかげだった!?内助の功の代表的な話として現代にも語り継がれる一豊の奥さんお千代の話を司馬遼太郎が書いた名作。
新装版 功名が辻 (1) (文春文庫)

派手好きな信長軍団の中でみすぼらしくて有名だった山内一豊はある日城下で馬売りが連れてきた素晴らしい馬に惚れるが、10両なんてお金はとても工面できずに妻千代に愚痴を言う。すると千代は嫁入りの時に持ってきた10両を一豊に差し出し、その馬をお買いくださいという。そして、その馬は信長の目にもとまり、山内一豊は名を覚えてもらい、その後の人生が大きく変わったというお話。

土佐を手に入れてからの一豊は長曾我部家臣を恐れて、上士と郷士にわけるなど、愚策を行ったが、一国の大名になったのだから美談として読むことができます。

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自己紹介



平井 裕三

社会資源コーディネーター

なんで?なんで?が大好きな情報収集系オタク。しかし関心がないことは全く学ぼうとしないために、高校時代は学力のバランスが悪かった。
経済学部卒業後、天皇が下賜してできた病院系でソーシャルワーカー10年勤め、突然Web屋を始める。そこから、取引先に騙されるなど不幸になりながら、ECサイト構築できるので自分で物販を始める。
野菜販売がヒットするも同居の親ともめ、家を出て、再度無一文に。
悲劇は繰り返される。(北斗の拳の主題歌へ)
動くものが大好きで、鉄道からエアラインなど幅広く識別できるようだが、バスだけは苦手らしい。
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