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テザーというコインを知っているかい

中国の人気仮想通貨「テザー」が今後の仮想通貨の世界を握っているらしい。

かまやつひろしの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」のようなタイトルのつけ方にはまっている平井です。最近コインチャックがネム流出と金融庁が立ち入り検査に入ったそうですが、このコインチャックよりも気になる存在がこちら。

中国で人気のある仮想通貨「Tether(テザー)」。ビットコインなどとは違ってレートが米ドルに固定されているのが特徴だが、裏付けとなるドル資産を持っていないとの疑惑が浮上している。

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中国では仮想通貨が禁止されていると多くの日本人がそう思っているのですが、やはり抜け穴があるんです。ドルからビットコインは買えないので、ドルでまずテザーを買ってテザーでビットコインと交換するのです。1ドル=1テザーなので、計算は考えなくていいので、簡単です。

このからくりによって

単なる中国での抜け道的な意味ならいいのですが、ここ最近このテザーが毎日すごい量で増えてきています。2017年11月には7億ドルも発行されています。そしてテザーを運営しているビットフィネックス社は、テザーは全ての通貨がドルを裏付けにしているとし、その分ドルも保有していると説明するが、同社はまだ決定的なドル保有の証拠を示しておらず、口座の監査も受けていない。テザーが実際にドルを保有しているのかどうか、疑問が出てきているそうです。

ようはきちんとドルを保有していれば大丈夫なんですが、ビットコインが暴落して投資家が一気に換金しに来た時に替えれるだけのドルをきちんともっているんかいなと言うお話。

そして、ビットコインが100万円切った今の懸念が現実のものになるかもしれないとこと。

もともと、ギリシャ行きの時に銀行がお金を卸せなくなったときに仮想通貨だけが取引できるところから信用を広げていった仮想通貨。しかし、このテザーがお金に替えれないことになると、仮想通貨全体の信頼が崩壊するかもしれません。

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自己紹介



平井 裕三

社会資源コーディネーター

なんで?なんで?が大好きな情報収集系オタク。しかし関心がないことは全く学ぼうとしないために、高校時代は学力のバランスが悪かった。
経済学部卒業後、天皇が下賜してできた病院系でソーシャルワーカー10年勤め、突然Web屋を始める。そこから、取引先に騙されるなど不幸になりながら、ECサイト構築できるので自分で物販を始める。
野菜販売がヒットするも同居の親ともめ、家を出て、再度無一文に。
悲劇は繰り返される。(北斗の拳の主題歌へ)
動くものが大好きで、鉄道からエアラインなど幅広く識別できるようだが、バスだけは苦手らしい。
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