地球を綺麗にすることは心を綺麗にすること

淀川管内河川レンジャーとクリーン活動について

昨年より淀川管内河川レンジャーとして淀川の魅力を地域の人と一緒に考える活動をしている。

河川レンジャーとは国土交通省では以下のような立場であると書かれている。

河川レンジャーは 川との係わりが深く川に関する様々な取り組みの主導的な立場にあって、住民と行政とをコーディネートできる地域の情報や知識に詳しい人や団体である。

河川レンジャーは、河川管理者の代理人ではなく、自らの意志と責任のもとで、個性と特性を活かした活動を行う。

地域共有の公共財産である河川をよりよい環境にするという観点から、住民と行政が日常的な信頼関係を築き、住民参加による河川管理を目指して、住民と行政との橋渡し役となることも河川レンジャーの務めである。

ちょっと難しかったですか?

河川レンジャー公式サイト

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普段は自分の得意なことで活動している我ら河川レンジャーが昨年から2月にみんなで協力して「OSAKA CITY 淀川左岸クリーン作戦」を行うことにしている。今年は2年目です。

私は自分の住む北区から福島区の清掃を担当。先輩レンジャーと共に活動を清掃活動を行ってきました。

清掃活動で注意しないといけないのは、事故はもちろんですが、鳥インフルエンザの感染のリスクもあるので、鳥の死骸には触れないことや、感染症のリスクから川に捨てられている注射針も触らない、そして犬のう〇こも

バレンタインの週は寒かったですが、今日は天候もよく暖かい日で100名近い方がこの活動に参加してくださいました。

集合場所の十三大橋付近

ボランティアなのにこんなたくさんの方が参加してくださいますが、皆さんは何故参加してくださるのでしょうか。

その動機が知りたくなりました。

その一つに普段お世話になっている場所への恩返しと言う意味もあると思います。住んでいるところの道路や公園なら危険も少なく一人でも可能ですが、河川となると安全面からもこのようなイベント時でないと難しいから参加されているのかもしれません。

本当にありがたいことです。拾われたゴミは2箇所に集められ後日回収される予定です。

ゴミ袋109袋(中盛~大盛)+63袋(小盛)を回収
皆さんありがとうございました。

無事に終わったOSAKA CITY 淀川左岸クリーン作戦ですが、きれいにしたゴミのことを良い機会なので考えてみるのもいいですね。

ごみの問題で関連する事柄を記載しておきます。

まずは、最近研究がすすんできていわれだした、『マイクロプラスティック問題』

NHKのクローズアップ現代のサイトをリンクします。プラスティックは生物分解されないので、どんどん細かくなって、人の目には見えなくても小魚がマイクロプラスチックを取り込むと、それを食べる魚に有害物質が蓄積されます。食物連鎖の中で、有害物質が濃縮されていくと考えられているのです。最終的には我々人間も含む大型の生物に蓄積されます。

今回もペットボトルをはじめ多くのプラスティック製品を回収することができました。少しの量ですが、マイクロプラスティック発生の減少につながったのではないかと思います。

もう一つの問題が、人間のマナーの問題。最近バーベニューなど公共の場所でのゴミが発生するレクリエーションの禁止や有料化が増えています。先日2018年2月15日の毎日新聞で『バーベキュー全面有料化 ごみ不法投棄や場所取りで 今春から』という記事を見たばかりです。引用元はローカルメディア『城東じゃーなる』

この問題どんどん無料で遊ぶところが無くなるのではなく、マナーがなってないから有料になってしまうことしっかりと理解しないといけない。まわりまわって結局自分たちの首絞めることになってるっていう。これ以上自分の周りで今できる事が禁止にならないようにするには利用する人1人、1人がマナー向上することが大切だと思いました。

そんなことを考えながら淀川を掃除してきましたとさ。

追伸:河川レンジャー活動1年目は試行期間でその活動報告により試行期間が終わりはれて河川レンジャーになることができます。
今日その再任のお知らせが来ました。

来年度も河川レンジャーとして川の事を皆さんと考えていく機会をつくりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

使用画像の一部は本日一緒に参加した先輩河川レンジャーの撮影した画像を使わせていただきました。

おしまい

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