おっちゃんと仕事終わりの銭湯行ってきました。

銭湯のイベントに参加してきました。

最近すっかり銭湯の人になっている平井です。銭湯は地域で大切な存在でした。それが家庭に内湯が増えてきて銭湯の存在自体を必要とされる人が減ってきました。しかし、銭湯をただの入浴の場所としてではなく、もっと別の価値を見出せないかと大阪市やCode for Osakaの皆さんと考えてきたのが『Re:FURO OSAKA Project』です。

大阪の銭湯を考える集まりでいろいろな銭湯に関する取り組みが生れましたし、東京大学で発表することにもなりました。そんな色んな銭湯に対する取り組みが生れている中で、大阪市北区の認定NPO法人Homedoorさんが銭湯にいくイベントを企画してくださいました。
おっちゃんたちとは元ホームレスの方。今は認定NPO法人Homedoorなどの支援を受けて、自立に向けて頑張っています。そんなおっちゃんたちが認定NPO法人Homedoorで仕事を終えた後の交流と一服に近くの銭湯でひと風呂浴びようという企画。

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今住んでいるお家は風呂があり、銭湯の入浴代も440円と決して安くはありません。そこで認定NPO法人Homedoorさんでは、おっちゃんたちの健康管理推進も兼ねて、活動日前の約2週間、事務所でヘルスケア・チャレンジも開催。血圧や体重を測ったり歯みがきをしたりしてスタンプを集めると、お風呂グッズや入浴チケットがもらえる仕掛けに。

「おっちゃんら誰もやらんかったらどうしよう…」という不安はあたっそうですが、やってみると「今から歯みがきする」と言って歯を磨き始めたり、体重を測って「前より太ったな…」と言っていたり。小さなことでも、取り組むきっかけをどんどん作ることは大事だなと改めて感じられたそうです。

企画した認定NPO法人Homedoorの方の投稿より抜粋

昨年から参加しているRE:FURO OSAKAにて、先月聞いたとあるお風呂屋さんのご主人のお話でも「災害のときに住民にお風呂に入ってもらえるよう、設備を整えたい」というのがあって大変共感したところですが、ホームレスの人に限らず、家にお風呂のない人や、一人暮らしでお風呂に入るのが大変な高齢者の人など、まちのお風呂屋さんが減ると困る人はたくさんいるはずなので、どうやってお風呂屋さんと地域の人たちの生活を守っていくかは、引き続き考えていきたいと思います。

おっちゃんたちと一緒にお風呂めぐりを楽しんでいただけるボランティア部員の方や、入浴チケットをご寄付いただける方も大歓迎です!ぜひお声がけください〜。

あ、お風呂はもちろん最高でした(笑)

おっちゃん達への支援は認定NPO法人Homedoorの方まで

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