大阪市の介護保険料をなんとか安くしたい!

みなさん、40歳以上って介護保険が給料や、年金などから引かれていることをご存知ですか?

そもそも、介護保険とは、特定疾患でない人は65歳以上から1割負担で介護サービスを利用できる財源。(ただし要介護認定がでていないと介護サービスが受けられない)

ここまでは大体多くの方は知ってると思います。

次に『介護保険料って各市町村によって異なるのです

つまり、各市町村の介護サービスを使った支出を元に3年に1度値段が改訂されるわけです。そして、なんと大阪市が政令都市の中でダントツに介護保険代が高いのです!

この4月から1,169円値上がりし、7,927円になります。

介護保険が現在一番高いのは、奈良県天川村で8,686円。2位は福島県飯舘村で8,003円。3位が奈良県黒滝村です。2位の飯館村と5位のにランクインされる福島県双葉町は両方とも原発事故で大きな影響を受けた地域で、原発事故が無ければランクインしなかったかもしれません。全てに共通するのは若者が少ない地域。

そんな中、2018年度から介護保険料が8,000円近い大阪市は大問題だと思います。新聞では、他の県庁所在地や政令市では次に来るのが那覇市の7,055円。それ以外の年はすべて6千円以下です。

大阪市に住むと、他市に住むより高額な介護保険料を支払っている。そして、ここからで思うのが

大阪市の介護保険料はなぜ高いのかを考える必要があるのではないか

本当に介護支援が必要な方のサービスが減れば問題ですが、介護サービスを受けても受けなくてもどっちでもいい方が、過剰にサービスをりようしているケースが多くないか?という疑問がわきました。

大阪市は介護認定で軽度な要支援の方の介護サービスの利用が他市に比べて多いのである。

このことをなんとなく理解でなく、もうすこしきちんと理論的に考えていく必要があるのではないかと考えています。

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介護サービスの利用者が増えれば、地域に雇用を生うのですが、過剰なサービスの利用は地域に住む40歳以上の方の正確に影響を与えます。そしてあまりに高額になると、介護保険料が支払えなくなり、介護サービスを利用したくても利用できなくなります。

まずは、大阪市の介護保険料が高い原因を特定して、大阪市の年齢の分布が近い他の都市の介護保険料に近づいているようにもんなで考える事が必要です。

昨年から取り組んでいる銭湯のことも、近くに入浴できる施設がありなにかもう一工夫あれば、介護保険を使わなくても入浴することができ、介護保険料の抑制につながればという思いもありました。

Re:FURO OSAKA始りました。
大阪の銭湯文化を維持・再興しようという取り組み銭湯プロジェクト(仮)のキックオフMTGに続いてのワークショップが梅田にあります関西大学KANDAI Me RISEで開催されました。 予定して...

あたまから福祉の話題だと、関心をもっていただけない人が多いのですが、始まりが銭湯で銭湯が地域の高齢者の入浴の仕組みを変えるきっかけになるかもしれないという切り口だと、普段福祉に関心が無い方も取り組んでいただける気がします。

そして、来年度は、銭湯だけでなく、もう少し介護保険の利用の抑制になるような仕組みづくりを大阪市といっしょにやって行ければと思うっています。

興味のある方は是非よろしくお願いいたします。

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