武藤北斗君『生きる職場』出版記念講演会。

事前連絡なしで働きたい日に働くで職場がある

最近話題のフリースケジュールの人とは

私が茨木市にいた頃に、東日本大震災で茨木に引っ越してきたエビの加工食品会社の方と知り合いになりました。その人の名は武藤北斗君。

彼の会社「パプアニューギニア海産」の販売するエビは、天然のエビを船の上で急速凍結する「船凍品」です。漁獲してすぐに選別し頭を取り、水を入れて急速凍結します。陸に戻ってから冷凍するものを陸冷品と言いそうです。その理由はエビは鮮度が落ちると殻が酸化して黒くなってきます。そうすると黒変防止剤を使用しないと見た目が悪くなります。エビの殻を黒くしない方法は上記の2種類のどちらを選ぶかです。

そんな彼が自分の会社の働き方をフリースケジュールというあまりなじみにの無い方法に切り替えました。出勤予定表もなく、働きたい日に休むという画期的な働き方、また自分の得意な作業苦手な作業に〇を付け嫌な作業はしなくてもいいように働き方を改革。その働き方が話題になって、ついに本を出版することになりました。

武藤北斗さん「生きる職場」出版記念講演


金曜の夜19時スタートということもあり、8名からのスタートでしたが、徐々に参加予定者がお越しになり、会場は満員に。いつもお手伝いしてくれている宮崎さんに武藤さんの会社のエビを使った料理を中心にいろいろと作っていただきました。

メインはパプアニューギニア海産のエビフライです


ごぼうとにんじんのガーリックきんぴらを運んでくれる武藤さん。

ごぼうとにんじんのガーリックきんぴらを運んでくれる武藤さん。

石巻に工場があり、震災後大阪にきて、いろいろある中で、「ダメ」だと思ってることは根拠がないことに気が付く。恐る恐るその仕組みを取り払うけど、何ともなかった。むしろ以前よりもよくなったみなたいな話をされ、世の中ってなんとなくよくわからない制度に支配されていることなど、納得の話の2時間でした。

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フリースケジュールにしてから生産量はかわらないのにパートさんの人件費が300万も節約になったという話もびっくりしました。

最後に本の紹介をされる武藤さん。この本が出版されたら、どこの誰よりも早く出版講演をしたいのでよろしくと言うわがままにも付き合ってくれ、出版後初の講演会となりました。

武藤さん、手伝っていただいたみなさん、そしてお越しくださった皆様ありがとうございました。

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