ゴミはでかいうちに拾え!

うちの娘が社会見学で西淀川区のごみ焼却場に社会見学に行ってきたそう。

そしてゴミを減らしには3Rやでお父さんと『リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)』とかいうてはる。最近は小学校4年生でええこと学ばしてくれるんですね。

昔に比べると大阪平野も空気がきれいになって住みやすくなっていますが、タバコの吸い殻やペットボトルやビニールなど分解されにくいゴミの問題はまだまだみんな他人事。

先日淀川管内河川レンジャーとしてオムロンさんの河川清掃の引率をさせて頂きました。みなさんスーツなのは午前中は記念式典だったためで、汚れては困る白い服で汗をかきながら参加してくださり頭がさがります。

河川清掃の引率って、何をするのかというと、安全確認が1番なんですが、医療用注射針や鳥などの生き物の死骸に触れないなどの注意から、堤防を滑り落ちないかなどの確認までいろいろあります。

でも実はそれが1番ではなく、河川レンジャーとして清掃活動をきっかけに川に対して関心をもっていただく工夫をしています。皆が川を好きになれば、川を汚さなくなるからです。

河川清掃の後、淀川についての薀蓄を話した後、ごみの話をします。特にペットボトルやビニールは分解される速度が遅いために厄介だという事。特にプラスティックは、海まで流れると漂着ゴミとして、沿岸を漂います。その間に、堤防や岩でこすれて段々小さくなっていくのですが、目に見えない大きさになり、それが最近の研究では『マイクロプラスティック』と言われこれからの環境を考える上で大きな問題になりと言われています。

海のマイクロプラスチック汚染:ニュースがわかる海の話│東京大学 海洋アライアンス

細かい尖ったプラスティックが海の食べ物を通じて体内に取り込むって怖いですね。小さくなったプラスティック回収するのが困難なのでゴミは出さない方がいいのです。

また今年の頭から中国が廃プラスティックの輸入をやめるとの話もあり、今後日本でプラスティックのリサイクルはどうなっていくのか注目が集まっています。

エラー|NHKオンライン

こんなきれいな風景を後世に残したいですね。

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