大阪北部地震が起こりました。これから備えること(その1)

防災の講演をさせていただくことがありますが、台風による水害と違い地震は突然やってきます。普段の備えが大切ですといいます。

そして被害も川の近くだけではなく周辺全域です。今朝家族がそれぞれの場所に出かける時間が我が家は8時です。ちょうど全員が外に出る準備を終えた時間に発災しました。うちの家は昭和の長屋なのでかなり揺れました。まず揺れがおさまった時に、この家がこの桁違いの揺れに耐えたことを感謝しました。

そしてこの揺れでは地下鉄はおそらくしばらく動かないだろうとヘルメットを紙袋に入れて自転車で職場のある浪速区へ向かいました。

中津の有名店大西酒店の前を通るとけんさんが立っていて被害状況を聞くとなんと焼酎のビンが2本割れただけだそう。となりのブドウヤさんの飾り物の空ビンが割れていたのが印象的でした。

小学校では校庭に一時集合してる様子。余震がすぐ来るかもしれないとの判断でしょう。

神社では会社に出社した人が一時的に避難している。すばらしい会社ですね。

地下鉄中津駅周辺はすごい人の山でした。

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大阪駅周辺もたくさんの人でしたが、なんとか御堂筋に出てさらに南下。

道頓堀では普通にインバウンドの人が観光案内されてラーメン屋やに向かってました。この光景はある意味勇気をもらいました。

被害は南に行くほど軽微になってきているようでした。後でわかったのですが、大阪市北区は大阪で唯一震度6弱でした。

被害の大きかった高槻市や茨木市などの大阪府北摂地域は水道管の破損や火事、ブロック塀が倒れるなどがありましたが、大阪市内はほぼすべての鉄道が止まり、バスは走っているが、道路は大渋滞の状態でした。そして夕方までに鉄道が復旧するのかそんな不安を残しての午前中でした。

大阪市内でガス・水道が止まった地域はごく限られた地域で、大阪市内では電車に乗っている方が大変でした。画像のように鉄道会社の人が来て駅まで誘導してくださっている光景を見ました。

大阪市内は不幸中の幸いにして大きな損壊もなかったです。そこで今一番大事なのはこれからについてどう備えるかである。

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今日動けなかことは動けるようにしとこう

一番心配なことは今朝の地震が本震なのか余震なのか、またその余震がいつ来るのか

現在の科学では、「震度5弱以上の揺れとなる余震が3日以内に確実に発生する」とか、「3日以内には絶対に発生しない」ということまでは予測できません
(引用元:気象庁 余震の発生確率)

では次に余震が来たときにどうしたらいいか?答えは今朝の地震の時に足りなかったものを先に用意すればいいのです。それが物であるとか限りません。事前に備えとけばできたかもという知識かもしれません。

今日の夕方家族3人で我が家では何ができて何ができなかったのかを話しあいました。

まずはガスの復旧です

これは既にたくさん流れてますが、ガスが止まる原因は地震によりガスの供給が止まってる地域とガスは普通に家前まできているがマイコンメーターが地震を感知して止まっている場合があります。後者なら下記のやり方で復旧できます。

居場所です

次に居場所の確認です。我が家ではスマートフォンのアプリラインの自分の現在位置を知らせる操作を送ることで今どこにいるかをお互い知ることができるようにしてます。
このようにラインのタイムラインに自分の現在地が表示されます。送り方も簡単です。まず右下の赤い丸で囲んだ+を押します。

次に位置情報を押すと地図に現在地が表示され「この位置で送信」を押すとタイムラインに赤いマーカーがついて表示されます。マーカーが指している地点が現在地かどうかわからないならそのまま送信してしまいましょう。

これは便利なので家族や友達でグループ使って自分の位置を共有しましょう。特に今どこにいてると口頭で伝えることが苦手な方はぜひこの方法で相手に伝えるべきです。

これでもし余震が起こってもお互いの位置をスムーズに確認することが可能になりました。(今日もデータ通信のインフラは通常通り使えてのでラインは使えると判断しました。)

大阪北部地震が起こりました。これから備えること(その2)
大阪北部地震が起こりました。これから備えること(その1)の続きです。 次に大事なのが防災の知識です。みんなどこから防災の知恵を入手しているのか不思議で仕方ないです。 つい先日1か月...

その2に続く。

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