梅雨の吉野へ行こう!(その2)

近畿大学の経営学部の観光のゼミの吉野山観光調査にご一緒させていただきました。

その1はこちらから

吉野山は実は昨年よりケーブルが運休なんです。ケーブルと言ってますが、ゴンドラなんです。ゴンドラもケーブルにくっついてますから(ややこしい)ということらしいですが、この日本最古のケーブルもヒューマンエラーで故障してしまいその後、まだ復旧しておりません。

このケーブルは南海銑鉄の高野山の極楽橋のようにこのケーブル(ゴンドラ)も近鉄かと思ったら実は違うようで、吉野大峯ケーブル自動車株式会社という会社の持ち物だそうです。(昔ゴンドラが近鉄特急色してましたよね?あれで完全に近鉄系列の会社と思いますよね?)

この吉野大峯ケーブル自動車株式会社は吉野山奥千本ラインや談山神社と吉野山を繋ぐまほろば漫遊ラインを運行する会社なのですが、ロープウェイの事故の後に、ロープウェイが運休中で代行バスを走らせていたが、二種免許を持たない82歳の男性に路線バスの運転を指示したとして社長や運行管理担当者が逮捕されるなどいろいろありすぎた会社です。

そして今年の7月15日をもって、まほろば漫遊ラインを廃止されるようです。う~ん。

吉野大峯ケーブル自動車株式会社のホームページがとてもいい作りなのに残念である。

「あんしん・あんぜん」その先の未来へとつなげる。 吉野大峯ケーブル自動車株式会社【公式サイト】
現存する、日本最古のロープウェイ。世界遺産、吉野・大峯。紀伊山地の霊場と参詣道

ガイドさんと合流し、バスでなく徒歩で吉野山へ温泉谷ルートというマニアックなルートを進む

町営住宅。

桜のころの吉野はパーク・アンド・ライドでも有名です。そんな話を途中聞けるし、みんな関心を持って聞くことが大学のゼミツアーらしい。

吉野の黒門は昔は公家、大名といえども馬や駕籠から降り、槍を伏せて通ったことで有名だが、現代はこの石よりも向こうは協力金がかかるので現代では黒門よりも重要なのかもしれません。

スポンサーリンク


そんなことを思いながら歩いていきます。

サワガニも

車の通行禁止区間を越えると山道に

湧き水というか川が多く、

途中道路が川になっている部分も

そして最初の目的地である如意輪寺が近づいてきました。この後醍醐天皇も歩かれた道ってのは卑怯です(笑)

そして山門がみえて

到着です。

ええ雰囲気のところです。

ぜひ一度訪れていただきたい場所です。

そして如意輪寺のすぐ横に後醍醐天皇の陵があります。

ここからは宮内庁の管理地になるそうです。

天皇の陵は普通は南向きですが、後醍醐天皇は京都へお戻りになりたかったことから北(京都)を向いているそうです。

吉野を訪れる人は多いでしょうが、後醍醐天皇の陵を参る人は少ないのではないでしょうか。すばらしい!如意輪寺
おまけ:RPGでこういうキャラいたよね。誰だっけ

名称:如意輪寺
住所:〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山1024

コメント

タイトルとURLをコピーしました