祇園祭りは蟷螂山推し!

祇園祭にしばらく行かなかったら前祭巡行と後祭巡行になったのですね。知りませんでした。そういえば昔祖父が17日の山鉾巡行(前祭)「神幸祭」と24日の山鉾巡行(後祭)「還幸祭」の間に御旅所に神輿が3基鎮座していて、その間に御旅所に無言詣をすればいいのだそうな。と言ってたことを思い出しました。
御旅所はフジイダイマルの横にある普段はお土産を売ってる場所です。フジイダイマル無言詣ってけっこう知名度が低く、フジイダイマルなにそれ?と言われます。でも祇園祭りの主役は神輿で、山鉾巡行は神輿が通る道を清めるためのものだと言われるています。

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その無言詣ってなんだっけ?たしか17日から24日までの間に家を出て御旅所まで一言もしゃべらずに向かってお参りすれば願い事が成就する。という内容でした。御旅所は京都四条のど真ん中、有名な人ほど無言で御旅所まで行くことが困難だということが面白いですね。

そんなことを考えながら9歳になる娘を初めて連れて祇園祭に行っていました。移動は二条城近くの親類の家から地下鉄に乗り烏丸御池駅で烏丸線に乗り換え四条駅に着いた。

地下鉄の駅のこの混雑具合が日本有数のお祭りを物語ていますね。

安全第一で取り組んでおられます。

ありがとうございます。

地上に上がりました。

電球サイダーなどの容器が特徴な商品が増えましたね。

あの有名な奈良漬け屋さんのビルが新しくなっていました。

そして人の流れに身を任せてたどり着いた先が「鶏鉾」

鉾は粽を買うか、拝観券を購入すれば鉾に乗ることができます。

鉾に乗ると大体タペストリーなどを見ることができます。これも含めて貴重な体験です。

鉾の拝観500円なので一度は乗ることをお勧めします。※鉾の中には女性は乗れない鉾もあるのでお気をつけください。

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鶏鉾に乗ったら娘が飽きてきたみたいなので、私のお気に入りの『蟷螂山』を見て帰ることし、娘を説得。帰り道の途中にあるので了承を得る。

『蟷螂山』は山の上にカマキリが乗っているんです。幼稚園の頃私はこの山が大好きで祖父にいつもカマキリ連れていけと言ってたそうです。
ほら上にカマキリがいるでしょう。このカマキリはギミックになっていて巡行の時に動くのです。

近くで見るとほら!

実はこの蟷螂山は教科書などでお馴染みの「洛中洛外図屏風」などにも登場する歴史ある山なのです。すいません。ずっと戦後にできたもんやと思っておりました。

この蟷螂山はもうひとつ人気のコーナーがあります。それはカマキリおみくじです。ハンドルを回すとカマキリがおみくじの番号を運んでくれます。

皆さんもお気にいりの鉾や山はありますか。まだないという方ぜひ『蟷螂山』へ立ち寄ってみてください。

名称:祇園祭の蟷螂山
住所:〒604-8225 京都府京都市中京区蟷螂山町の路上

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