ライフハック

大事な物に『MAMORIO』子どもの安全用としても使える?使えない?

離れたらお知らせしてくれる素晴らしいアイテム

税抜3,500円で3.4cmくらいのタグのような形の忘れ物防止グッズがあるの知ってますか?

そのアイテムの名前は『MAMORIO』(マモリオ)と言います。

この小さい本体より微弱な電波が出てそれを専用のアプリを入れたスマホ(iPhone、androidどちらでも可)で受信。もし受信圏外になると指定した秒でお知らせするという優れもののIot(Internet of Things)』です。

クラウドファンディングで募集し、目標額の2倍のお金が集まってことでも話題になりました。

『MAMORIO』(マモリオ)のすごい所は、もし手元を離れてしまった場合同じユーザーの人(MAMORIOのアプリを入れたスマホを持っている人)が電波をキャッチすれば、お知らせしてくれるんです。※その時このユーザーには何も知らされません。
余計にわかりにくい例えかもしれませんが、あちこちに短信音を出して探す潜水艦がいるようなイメージです。

この捜索方法のメリットは運用コストが0であること。デメリットはユーザー数が少ないと探せる精度が悪いという事です。広い海に潜水艦が1隻では探してるものが中々見つかりません。

このようにユーザー数次第で使えるか、使えないかが変わる『MAMORIO』(マモリオ)ですが、もしユーザー数がとても増えれば、子どもにつけておいて、いざという時に探せるアイテムになりますね。

しかし、現段階では子どもに『MAMORIO』(マモリオ)を持たせて迷子対策用として取り付けた場合、迷子になって焦ってるような精神状態の中ではこの精度はむいていないと思います。やはり、GPS内蔵のKIDS携帯の方がGPSが使える場所であればむいていますね。

ただし、もし誘拐などされ、携帯が捨てられ、子どもと別々の場所になったり、携帯の電池が切れてしまったりとかした場合に、サブの捜索グッズとしてなら値段以上の価値があるかもしれません。

でも酒飲みで酒に飲まれる私としては、本来の使い方である自分から離れた時にお知らせしてくれる機能はちょっと飲みすぎた時にこそ、一番役立つような気がします。近いうちに『MAMORIO』(マモリオ)を自分の忘れ物防止用に購入予定です。

【追記】
『MAMORIO』(マモリオ)を子どもの迷子の事で使えるかと紹介しましたが、『MAMORIO』(マモリオ)公式サイトではエーザイとMAMORIO社が認知症の方のお出かけ支援ツール「Me-MAMORIO」で開発提携というリンクがあります。
https://mamorio.jp/

1. お出かけ支援ツール「Me-MAMORIO」について

 「Me-MAMORIO」を持った認知症の方と、アプリケーションがインストールされたスマートフォンを持つ地域住民が近づくと、自動的に位置情報がサーバーに送信されます。位置情報は、介護関係者やご家族などに自動的に通知されます。なお、地域住民の方には、「Me-MAMORIO」を持った認知症の方と近づいたことは知らされず、Bluetooth2をオンにしたスマートフォンを持っているだけで認知症の方のお出かけ支援に協力することができます。

【引用元:エーザイ株式会社 ニュースリリース

福祉の世界でももっとこの『MAMORIO』(マモリオ)の存在と仕組みを知ってほしい。どっかの地域で認知症の高齢者に『MAMORIO』(マモリオ)を配布したとしたら、アプリを入れてBluetoothをonにして町中を歩くだけで、何もしてないけど、歩くだけでボランティアになる仕組みができるという発想が生まれる。

もしかしたら、認知症の高齢者や迷子の子どものでデバイスとして使われる日も近いかもしれませんね。

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自己紹介



平井 裕三

社会資源コーディネーター

なんで?なんで?が大好きな情報収集系オタク。しかし関心がないことは全く学ぼうとしないために、高校時代は学力のバランスが悪かった。
経済学部卒業後、天皇が下賜してできた病院系でソーシャルワーカー10年勤め、突然Web屋を始める。そこから、取引先に騙されるなど不幸になりながら、ECサイト構築できるので自分で物販を始める。
野菜販売がヒットするも同居の親ともめ、家を出て、再度無一文に。
悲劇は繰り返される。(北斗の拳の主題歌へ)
動くものが大好きで、鉄道からエアラインなど幅広く識別できるようだが、バスだけは苦手らしい。
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