新世界で折鶴折って国際交流

現在私は浪速区まちづくりセンターという所で地域の自治組織の支援という仕事をしています。9月1日は新世界で新世界宵市場というイベントがありました。

大阪市の報道発表では以下に説明されています。

大阪市浪速区役所は、平成30年9月1日(土曜日)に、新世界市場商業協同組合及び株式会社トリックデザインとともに、新世界市場にて「新世界宵市場」を開催します。

 浪速区が有する魅力の一つである「新世界」で、地域や企業と連携した「新世界宵市場」を平成27年度から毎年開催しています。
 4回目を迎える今年は、「これ、なんぼ?」の掛け声でお馴染みのWマーケット別ウィンドウで開くとコラボレーションして実施します。
 普段は夕方に閉まる市場が営業時間を延長し、各店舗が選りすぐり商品を販売します。Wマーケットからも、個性豊かでこだわりの詰まった店舗が大集結します。
 また、浪速区交流都市「奈良県黒滝村」の特別ブースや、大原情報デザインアート専門学校の学生さんらによる似顔絵ブースなど、この日限りの飲食・物販の屋台も出現し、お祭り気分を味わえます。

「新世界宵市場」を開催します
問合せ先:浪速区役所総務課(企画調整) (06-6647-9684) 平成30年7月31日 14時発表  大阪市浪速区役所は、平成30年9月1日(土曜日)に、新世界市場商業協同組合及び株式会社トリックデザインとともに、新世界市場にて「新世..

この新世界宵市場に地域として何かブースを出し参加しようという声が上がったのが7月頃でした。普段この新世界地域のこえを聞いて感じていたことは、新世界は個人商店の店主が多く、その店主が集まって町のことを良くするを考えてきた。数年前に「串カツ」で新世界に火が付き、その後インバウンドの方が多く訪れるようになったが、観光客との交流は特に何かやっているわけでもなく、個別でメニューを英語表記するなどである。

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そんな時に地震などもあり、外国人観光客が多い浪速区では実際どうなるのかと皆さんが心配されているので、少しでも外国の方とお話しできる機会を作ろうということで、国際交流のイベントを開催することになりました。

しかし、単に外国の方と会話するのって難しいので、難波にあるARC大阪日本語学校にお願いして、外国の旅行客の方に入って来て欲しい雰囲気づくりや、通訳もお願いいたしました。

そして、日本語学校の生徒さんは、ボランティアをお願いするのですが、折り鶴の折り方を教えてもらって、それを説明する役割もお願いいたしました。

最初は、折り鶴を折ることのみで余裕がなかった留学生の方も、そのうちに余裕もできて、外国の旅行客の方や、日本人の家族連れの方にもしゃべりながら鶴を折る余裕も生まれました。

この企画は新世界地域活動協議会という自治組織に参加する構成団体の方のご協力のもと行われました。折り紙の先生は地元ジャンジャン横丁でタバコ屋さんを営む大西さんにお願いいたしました。

看板や飾りつけは地元のMEGAドン・キホーテ新世界店さんの活躍により。

そしてその他のお店も1時間ずつ担当の人を出していただいたり、飾りつけや荷物の搬入、撤収などいろいろな役割で参加していただけました。

参加者36名、お子さん14名、そして外国の方もオランダ、ドイツ、メキシコ、韓国などなどいろんな国の方に折り鶴を体験していただきました。またこのイベントを盛り上げるために、知り合いの方にも声をかけさせていただき、手伝っていただきました。特にVALUのつながりの方などは、手伝ってもらいながらも楽しんでいただけたようで、よかったです。

このつながりをきっかけに社会資源コーディネーターとして、外国の方との交流の機会を増やして、万博の誘致も視野に入れたまちづくりにかかわっていきたいです。

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