2018年台風21号はやっぱり強烈でした。

2018年は地震や台風など災害が多い年ですね。(まだ終わったわけではありません)
今回9月4日に大阪に上陸した台風21号は大阪港で午後2時半現在、高潮のため、潮位が昭和36年の第二室戸台風が接近した際に観測された過去最高の潮位の2メートル93センチを上回ったそうです。
そして、インバウンドで好調な大阪の経済を支えている空の玄関関西国際空港で、なんと唯一といってもいい連絡方法の関空連絡橋にタンカーが衝突したそうです。

大阪の経済は明日からどうなるんだ。

そんなマクロな心配は台風が過ぎた20時を過ぎたからこそ言えるんですが、今日は淀川が大変でした。満潮の17時を前に14時頃、海から高潮の水が淀川を逆流してきました。

台風が来ると気圧が下がり、海面が引っ張られます。そこに風が吹くと高潮と呼ばれる状態になります。今回は私は仕事休みをいただけたので、家族3人で家におり、外で植木鉢が割れる音や何かがひっくり返る音がするとそれを片付けに行くことに徹するという超ミクロな行動に徹しました。

それでは堤防が決壊する時がわからんのでは?と思われるかもしれませんが、そんな時こそ、水防団です。事前に今日は家にいますので出動できますと連絡しておきましたので、普通の人が危ないと思うよりも前の段階で連絡が来て、水防団から招集が来た時点で嫁さんと娘は避難所へ向かわせればいいやと思いました。

念のために服だけ用意して

そんなマクロな心配は台風が過ぎた20時を過ぎたからこそ言えるんですが、今日は淀川が大変でした。満潮の17時でしたがそれより前の14時頃にもう海から高潮の水が淀川を逆流してきました。

スポンサーリンク

そんな状況を中私は、マンガでわかる もしかしてアスペルガー! ?を読んだり用事をしたりしてました。

そのころ中津の町では看板が倒れたり

撮影:中津在住吉井さん

木が倒れたり

撮影:中津在住吉井さん

中津の街中の様子を見て回ってました。

そんなことをして川のことから少し離れていました。
今回の台風は、潮位が昭和36年の第二室戸台風の時に観測された過去最高の潮位の2メートル93センチを上回ったそうです。今回はこのような高潮の状況でも川の水は市内には流れてきませんでした。(関空は浸水したようですが)

昭和36年より今まで堤防の高さを以前より高くしたりして高潮対策をしてきました。今回はそのことが身をもって知ることができました。

国道43号線及び、国道2号線、阪神電鉄なんば線などでは陸閘と呼ばれる鉄扉が閉鎖されました。この写真は訓練の時の写真ですが、

国道2号線淀川陸閘

年に1度7月の第一日曜日の深夜1時に、国土交通省・警察・消防・大阪市などが合同でいくつかある鉄扉を閉める訓練をしています。今回も13時に閉鎖したので、それ以降はここも堤防です。今回国道2号線の淀川大橋辺りで高潮が上流に向かってる映像がテレビで写ったそうですが、鉄扉(陸閘)が閉まれば堤防と同じ高さまでの高潮は防げます。

夕方になって落ち着いたので淀川に台風の爪痕を確認しに行ってきました。

水没したグランドは上流からの放水ではないので、台風が去り気圧が戻ると水位もささっと減っていった。

淀川沿いの道路で近隣の建物が道路を覆ってるために通行止めに

淀川左岸線の工事で9月から使用できなくなった海老江の河川敷公園のトイレも避難中でした。

そして国道2号線の淀川陸閘も13時から閉鎖していましたが、17時過ぎには陸閘を戻しました。

いつも訓練で見るのは夜なのでこの時間は対岸の陸閘も見ることができました。

この近隣ではこんな感じです。

海老江の八坂神社も

海老江の町中も

あちこちに台風の爪痕が

阪神高速池田線もトラックが転倒していました。

まだ停電してる地域などもあるそうですし、雨により地盤が緩んだ地域もありますので皆さん引き続きお気を付けください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました