今年の北区民カーニバルは何かが違う!?

昨年は雨で中止になった大阪市北区の区民カーニバル。大阪市内のどこの区でもそうなのですが、区役所や、区民センターを受託している大阪市コミュニティー協会が主催しているこのお祭りは、区民の方を対象にしているお祭りで、どの区でも30年を超える伝統があります。

しかし、一部からは、地振(いわゆる自治会)に入ってる人だけの祭りだとか、コミ協の祭りだとか言われていることも。

たしかにそういう一面があるのかもしれません。行政の言う『地域の人というのは地域に住んでいる人ではなく、地域の役をやっている人』という考えがあります。

北区民カーニバル:引用元北区役所

そんな感じで主に地域で活動をされている人をターゲットに行われてきたお祭りも最近では、町会加入率の低下、マンション住民との接点を探して趣向が変わってきました。平成30年に30周年記念となる大阪市北区の北区民カーニバル。第1回は平成元年なんですね。そのころと比べるとコミュニティという意味はだいぶ変わってきました。

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そんな社会情勢を鑑み、北区民カーニバルは例年と比べおおきく変わりました。昨年は雨で中止のために単純に比較できませんが、まずはこのチラシをご覧ください。

例どおりの地域の集まり1色でなく、30周年記念行事としてのパン&スイーツホリデーマーケットを前面にだして、北区民以外の方も含めて多くの参加者に来ていただこうという趣向が伺えます。参加者が増えれば、ブースを見てくれる人数もおのずと増えますもんね。

広報のスピードが遅いと言われている行政が、今回は丁寧に届いてほしい人に向けて発信しています。

Instagramでも情報発信をしたり、Facebookでカウントダウン投稿されたりもしています。こんな発信今までなかったですね。

その発信が届いてほしい方以外にも届きだし、成30年度北区民カーニバル・30周年記念事業は例年以上の来場者数になると思います。今年の成30年度北区民カーニバル・30周年記念事業はそんな意味で私も楽しみにしています。

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