特急こうやの特急料金はスピードでなく、快適を求める値段です。

南海なんば駅から極楽坂に行くには特急でなくても所要時間はほぼ同じです。

日曜日の南海なんば駅ホームです。右は9時ちょうど初の特急こうや3号極楽橋行き。右は9時2分発の快速急行橋本行きです。橋本で極楽橋行きの列車と接続します。

特急こうやは全席指定。乗車するには乗車券の他に指定席特急券が必要です。

特急料金は780円です。

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対して、左側ホームの快速急行橋本行きは乗車券のみで乗車。

なんば~極楽橋の料金は特急こうやなら乗車券870円と特急券780円の1,650円ですが、快速急行なら乗り換えは必要ですが、870円で行くことができます。

では、どれくらい時間の差があるのかと言えば、

NAVITIMEより

停車駅こそこんなに違えど所要時間でいうと6分しか変わりません。(快速急行は2分後にでるので実際は4分しか所要時間が変わりません)このわずか6分のために780円を払う値打ちがあるのかというと、それは個人個人で変わってくると思います。

時間以外のゆとりを考えよう

南海のなんば駅から高野山ケーブルカーのある極楽橋まで日曜日なら9時ちょうど出る特急こうやと2分後にでる快速急行とでは乗り換えしても極楽橋に6分後に到着いたします。
6分くらいだったら特急料金がかからない快速急行で行こう、いやいや移動時間はぐっくり眠りたいから特急料金はらってもいい。そんなところから価値が変わると思います。
まず特急こうやは進行報告向きのリクライニングシートでゆったり乗れますが、快速急行の場合は横向きのシートです。また快速急行は橋本で乗り換えのためにいったん電車を降りて乗り換えないといけなくて、乗り換えの列車の座席に座れるかという問題が発生します。

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橋本から先必ず座れるとは限らない

乗り換えの手間と橋本~極楽橋の間立ってないといけないかもしれないくらいの気持ちであれば、快速急行乗り換えで高野山コスパが高いです。

また難波から特急こうやという選択肢でなく、橋本から天空というジョイフルトレインに乗って極楽橋に行くという選択肢もあります。こちらは指定席510円で人気も高く事前購入が必要ですが、とっても楽しめる列車です。

このようにどうやって高野山までいこうかしらと行き方も楽しめる高野山ですが、もうすぐ3代目ケーブルカーが引退し、2018年11月26日(月)から2019年2月28日(木)までの予定で、高野山ケーブルカーを運休し、バス代行輸送を行います。その間天空も運休するので、高野山にお参りされるには3代目ケーブルカーが健在で紅葉もきれいな今年の秋をお勧めいたします。

11月引退の3代目ケーブルカー

現在南海難波駅構内で3代目ケーブルカーの引退に合わせて高野山ケーブルカー88年の歴史展を開催しているのでそちらも併せてみると勉強になりますよ。

2019年春ににお目見えするスイス製の4代目ケーブルカーのイラストも見ることができます。来年の春は高野山に行こうかな(笑)

終着駅の高野山に到着です。お疲れさまでした。

高野山を堪能した帰りは特急こうやがいいですね!

南海は公式サイトの他に「愛が多すぎる南海」というサイトがあり、こちらは超おすすめです。

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