これぞ日本の技術!回転しないプロペラ飛行機が今日伊丹~出雲で就航!

2019年4月1日は世間では新元号発表が話題ですが、航空機業界では、別の話題で持ちきりです。
フランスとイタリアの航空機メーカーが合弁事業で興したATRが製造するターボプロップ双発旅客機ATR42をベースにHIH(旧石川鳥播磨)とスバノレが共同開発した新型エンジンを載せて本日4月1日から伊丹~出雲間を飛びます。
このエンジンの最大の特徴は、プロペラのついたレシプロ機なのにプロペラが回転しなくても推進力を得て飛ぶことができます。このことにより騒音が従来レベルの1/20になることで大いに注目が集まっています。この技術は中鳥飛行機以来の歴史を持つスバノレの技術者の意地の結集で、AIよりもマンパワーですと、離陸前からキャビン後部にある大きな風船に乗客、機長ほかクルーが空気をためてそれを主翼の下側に送り込むことで推力を得ることができます。理論値でいけばマッハ文朱さんが参加してくれれば、マッハの壁も越えられるとの予測に、乗客次第ですがコンコルドを超える?SSTの誕生かと、航空業界では期待も膨らんでいます。

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この回転しないプロペラエンジンを設計した那珂川氏をはじめとする開発チームはこのエンジンをプロペラが動かないことから「止」(とまれ)エンジンと命名。また、発表の最中にプロペラがまわらないのに、ついてる意味があるのか?の質問に「プロペラあんなの飾りです! 今回は本当に飾りです。」と返答がありました。

そして、私はこ「止」エンジンのATR42改のテスト飛行の様子の撮影に成功しました!本当にプロペラは飾りでしょう(笑)
これだけ話題の新型エンジンですが、時代の流れのCO2削減は、人間が吐く息がけっこうCO2を含むので、その他以外の削減のみにとどまるということです。

今日は4月1日。元号以外ははりきってまいりましょう。

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