れいわ新選組とキャッスレス決済

2019年7月21日の参議院議員通常選挙についてのお話です。

人間誰もが傷つきたくないのです。だから自分が傷つくときは他人のせいにします。社会構造のせいにします。そうやって自分が傷つかないように生きていければいいのですが、それができなくなった時に、自分と向き合わないといけません。

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第25回参議院議員通常選挙でれいわ新選組を立ち上げた山本太郎さん。彼の政治家としての始まるは、2012年12月1日、第46回衆議院議員総選挙への出馬と政治団体「新党 今はひとり」の立ち上げ落選の時でした。その後2013年7月21日の第23回参議院議員通常選挙では東京都選挙区から無所属で出馬、当選。今回に至る。

山本太郎さん本人も語るように芸能人から政界への転身のきっかけは原発事故でした。

2012年から7年間、山本太郎さんの話を聞きますが、私はまっすぐで山本太郎さんの言ってることはとてもよくわかります。でも世の中には厳しい現実を投げかけられると、毎日のキャパがいっぱいで、受け入れる余裕もなく、怒り出す人もたくさんいます。そうです、人は正しいことを受け入れると、自分もそれに合わせて日常をアップデイトしなければならなく、非常にしんどいのです。だから否定をして考えないことにして、蓋をして封印する。昨日と変わらない毎日を送り続ける方が人間楽なのです。

そんな流れで迎えた第25回参議院議員通常選挙。今回も同じように前回と変わらない選挙になるのかなと思っていました。

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世の中では60歳以上の人の自民党の応援人数が減り、かわりに30歳代の人の自民党支持の人数が増えているのだそう。

30代以下支持、増す自民 60代以上と逆転 出口分析:朝日新聞デジタル
 朝日新聞社の出口調査を分析すると、参院選の比例区投票先で、自民が30代以下の若い有権者の投票を近年増やしてきたことが読み取れる。 30代以下で自民に投票した人は、2007年には21%だったが、13年…

「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。」アルバート・アインシュタインという言葉が頭をよぎりました。

人は環境が変わることにものすごく不安を覚えます。なので、決まりを作ってそれを運用して社会構造を複雑化にして、それの対応に追われることで不安を解消します。しかし本当にそれでいいのでしょうか。今回の選挙で私が思うことを忘却録がわりに書いていこうと思います。

れいわ新選組の代表山本太郎さんのヨドバシカメラでの演説も良かったです。今回の選挙がきっかけでもっと多くの人に聞いてもらえたらいいなと思っています。

れいわ新選組 山本太郎 大阪梅田 街頭演説会 最後の10分間

私もこの演説聞いてそんな世の中になったらいいなと思いましたし、力がこもった演説をする太郎さんを応援したくなりました。れいわ新選組を支持する人たちは決まってこんな心に響く演説をするのになんでいまだに与党を応援する人が多いのだろう。みんな口をそろえて言います。
でも、そんなときに私はれいわ新選組を応援する皆さんにこう質問をしたくてたまりません。
「みなさんキャッスレス決済使ってます?」
いきなりなんの質問をするのかと思われますが、私は関係がると思うのです。たぶんまだ導入していない多くの人が、便利そうなんだけど、なんとなくわからない、セキュリティーがなどを理由に導入を踏みとどまっているはずです。
でも、キャッスレス決済 はアプリを入れるだけで1000円もらえたり、使えば使うほどキャッシュバックがあり、使えば使うほど現金より得なのは皆さんなんとなく知っているはずです。
この状態って、演説の内容がとってもいいのに、応援するに至らない人たちと非常に似ていませんか?しかも仕組みも中央集権的なところから、分散して個々のつながりで社会的な信用をつくるというブロックチェーンの考えは近いものがあります。
だからいくら言ってることがただしいとか、このアプリを入れたらなんぼなんぼ得するってだけで人間は動かないのです。
そうなんです。人間は基本的に変化は好きではないのです。ここらへんに何か次へのヒントがあるように思えます。

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