テレビはつまらなくなったわけでなく、作る人がつまらなくなった。

テレビのない生活をかれこれ6年以上続けています。でも家にはパソコンとタブレットがあるので、動画での情報が入ってきます。

テレビを見なくなったのは2011年の東日本大震災以降です。当時は原子力発電所が全電源喪失しましたが、テレビではかなり後まで『メルトダウン』という言葉は使わなかった。だってどれまで電力会社はじめ原子力産業が大きなスポンサーだったわけで、

岡江久美子さん;原発推進CM (原子力発電環境整備機構)

実際にメルトダウンし、数日後水蒸気爆発が起きた時に、テレビでは東京大学教授の関村直人 さんがこんなことを言っておられた。

関村「今の…爆発的な…ということですか。今、格納容器の圧力を下げるという作業をしておりますので、その一環として、弁を、一気に、爆破弁というものがあるんですが、そのような弁を作動させて、一気に圧力を抜いた、というようなこともあるのかな、と(以下略)」

キャスター「爆破弁というのはどういうものなんでしょう」

関村「圧力が高まった場合に、そこを一気に圧力を低めるために用意されているような、こういうものが一部ある、と…ありますので、それを作動させたのかというふうに考えてます」

5重の壁に覆われている原子力発電所にそんなものがあるもんか、あほくさと、それ以降はテレビ徐々に見なくなり、ついには全く見無くなりました。

そして最近のSNSなんかでのテレビの報道のコメントをみると、ますますひどくなっているようだ。

自分のメディアで発信する

テレビはスポンサーからのお金で成り立っている。しかし、YouTubeは自由に発信できる。もちろん発信する情報に真偽はあるだろうが、それを見抜く力もこれからの世の中必要になってくると思います。よく考えたら、スポンサーありきのテレビはすでにバイアスかかってますやん。

そんな我が家のメディア「みなりんちゃんねる」今までは、町の中の映像や電車の動画が多かったですが、自分の考えや思いもしゃべっていこうかと思います。

【いつまで続く!?】45歳で自撮りでしゃべる 第1回

制約が何もない自由な環境でもきちんと伝えたい何かがあれば、きっと聞いてくれる人が増えるのではないかと思っています。

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