マスクも捨てる時代から機能やおしゃれが求められる時代に

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サーバーがダウンしたユニクロのエアリズムマスク

6月19日ユニクロが発売したエアリズムマスクはすごい人気のようで、店頭の前に列ができ、ネットはサーバーをダウンさせるアクセスなのだとか。

エアリズムなので夏に向けてベタベタしないだろうというのが人気なんでしょうね。

そんな大人気のユニクロのマスクですが、もう一つマスク情報を大阪市立クラフトパークの染色工房のマスクです。

デザインは染色の「型染め」という技法で、シルクスクリーンでなく、手で模様を彫った「型紙」を使っています。
綿100%の晒(さらし)生地2枚の間に不織布を挟んだ3層構造で機能的にも十分。さらに耳が痛くなりにくい平ゴムを採用していておしゃれで、機能的で、手作りなマスク。

そして制作するのが大阪市立のクラフトパーク。販売が目的というより、この時期に染色のマスクを作ってより多くの人に染色の技術を知ってほしいとアピールするためと思われます。

マスクは多くの人に見られるから、注目されること間違いないですね。一点物の染色なので注目されること間違いなし。

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注文はメールか電話でやり取りなので少し手間ですが、もともと物を売る施設ではないので、少し手間ですが、その分良いマスクが買えますよ。値段も1枚1500円。安いか高いかは個々にご判断ください。

日本で唯一の総合工芸施設 - 大阪市立クラフトパーク
感性を育む創造空間「クラフトパーク」で、想像力を思いきり遊ばせ、自由な心でモノづくりを楽しみながら、新しい自分と出会う喜びを見つけてください。

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