「Maste of Life」人生の達人になる。

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足を踏み外して気が付いた「あたりまえの日々」のありがたさ

普通のあたりまえの生活が、ちょっとした事がきっかけで、転がり落ちることがあります。そんな経験をするまでは、まさか自分がそんなことになるとは思いもしませんでした。一度転がり落ちたら状態から普通の生活に戻ることはとても大変でした。
崖の底からはいあがるのはとても大変でしたが、自分らしく生き、自分色の人生を持つこと念頭に頑張りました。
どんな時でも「生きる楽しさを習得する」という事ではないでしょうか。昔から大好きだった漫画 浦沢直樹・勝鹿北星・長崎尚志脚本、浦沢直樹作画による漫画 「MASTERキートン」7巻・Chapter3 瑪瑙色の時間より にこんなセリフがあります。

「MASTERキートン7」Chapter3 瑪瑙色の時間より
「MASTERキートン7」Chapter3 瑪瑙色の時間より

「MASTERキートン7」Chapter3 瑪瑙色の時間より

生きるのがしんどい時に「MASTERキートン」から教えてもらいました。
キートンさんを見習って『自分らしく生き自分色の人生を生きるために』好奇心を失わず、学び続けていきたいと思います。

「当たり前」と思っていることが「当たり前」でないかもしれません。「当たり前」だと思っていることの向こう側にある、もの、こと、つながり、に気づき、「当たり前」の外側を知ること。それが私たちがこの社会で生きていく上で重要なことだと思います。

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